10.4.12
・掲示板を設置しました。介護福祉士の情報交換の場としてご活用下さい。
・介護福祉士の関連サイト様を15件追加いたしました。また自動相互リンク登録ページを設置いたしました。
10.4.12
介護福祉士になるためのページを公開いたしました。
給料・受験資格・試験内容など気になる情報を紹介します。

人出不足と介護の質という問題

介護職については名称独占資格が多く、資格を持たない人でも同様の仕事をすることができます。

介護保険制度が始まってから、介護の需要は急増しておりまして、それと共に質の高い介護サービスが求められるようになってきております。

豊富な知識と高い技術を持つケアワーカー

介護福祉士はケアワーカーとも呼ばれまして、資格を取得するためには、介護や福祉、医療に関することなどの知識を持ち、介護実習や実際の職場での介護経験を積んでいる必要があります。

介護職において最も必要とされていることは経験であり、新任の介護福祉士に先輩ホームヘルパーが指導するということも少なくありません。

介護福祉士は新人の時こそ経験という点では劣りますが、国家資格として認知されている知識は、今後の介護の現場では確実に必要となるのです。

ニーズの変化と共に資格制度も変わります

介護福祉士の資格は養成施設を卒業することで、試験を受けること無く資格を取得することができましたが、介護職員の質の低下、認知症やうつ病など看護制の高い利用者が増加していることから、国家試験が資格取得時に必須となりました。

介護福祉士が介護職員の基本となる可能性

現在は無資格者でも介護の仕事をすることはできますが、ホームヘルパー1級の廃止が決定しており、いずれは介護福祉士が介護職に就くために最低限必要な資格となる可能性があります。

誰しもが利用する可能性がある介護という大切な仕事だからこそ、介護職員の質を確保するためにも介護福祉士の増加が望まれているのです。

待遇改善が急務です!

仕事内容は想像以上に重労働であり、しかも現在は決して給料などの待遇面も優遇されているとはいえないのが実状です。

仕事に見合った年収とは言えないことから、介護福祉士を目指す人は決して多いとは言えず、せっかくの有資格者も経済的な問題から、離職してしまうことも多いようです。

介護のあり方が変わってきています!

介護保険制度の改正により、予防介護という考え方ができました。
介護施設に求められていたのは、言い方は悪いかも知れませんが、一人では生活することが出来ない人や、家族による介護では面倒を見きれない場合に面倒を見てもらう。ということが一般的でした。

現在では、重度の介護を必要となる前に、介護を必要としない自立して生活を送れるように、デイサービスなどの介護施設を利用する人が増えております。

要介護者のための介護

介護を受けるのは要介護者です。
介護施設に姥捨て山のように悪いイメージを持つ人がいるかも知れませんが、施設に入居したことで元気を取り戻すお年寄りも多いのが実態です。

全ての行動に対して介助を行うのでは、寝たきりの人を介護しているのと変わらず、出来ることと出来ないことを見極め、利用者それぞれの介護が必要とされているのです。

これから介護福祉士を目指す人へ

介護職員の待遇が問題となっていることはお伝えしましたが、待遇が改善されない場合に困るのは介護を受ける人達も同じです。

お年寄りが増えることで介護を必要とする人が増えることは必然です。
一人でも多くの介護福祉士が増えることで、介護業界の待遇が改善される可能性は高くなり、一人でも多くの利用者が安心して暮らすことができるようになるのではないでしょうか。

「介護福祉士になるためのページ」が介護という大切な仕事に、少しでも興味がある人の役に立ち、「介護福祉士になりたい!」という人が増えれば幸いと思います。

  • 【介護福祉士の概要】仕事の内容や勤務場所など
  • 【介護福祉士の資格と試験】試験の概要や免除の条件について
  • 【介護の国家資格】社会福祉士やホームヘルパーなど関連する資格の紹介

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